のぶまさ

keep pushing

見た目

こんばんは!のぶしんです!

新年になって、少し太ってしまいました(笑)笑い事で済ませられるようにしなければなりません(笑)

 

さて今回は、見た目についてお話しします。

 

男性も女性も共通して、美人やイケメンが好きな方が多数ですよね。恥ずかしながら、私も美人には弱くなってしまいがちです。私のように、弱くなる方もいますよね。

 

反対に「人は顔じゃない!性格だ!」という方もいますが、それはそれで如何なものかと考えてしまいます。

 

 

見た目というのは、多くの尺度で判断されます。いくつか挙げてみます。

 

・顔

・スタイル(ここでは体型のこと)

・服装

・清潔感

 

私が思いつくのはこの辺りでしょうか。

1つずつ取り上げてみます。

 

まず顔について、

これは顔が美形がどうかです。

大衆的にウケがいいかどうかで、美形を判断します。

顔は変えることが難しいですね。努力が反映されにくいでしょう。

 

次にスタイルです。

遺伝に依存するものを除いて、自分の意思でコントロールすることができます。筋肉や脂肪などをコントロールすることによって、理想のスタイルに近づけることは可能です。

骨格や筋腹などは、大きく遺伝に依存します。

スタイルに関しては、ある程度の努力により理想に近づくことができます。

 

服装について、

色々な考え方があるでしょうが、ここでは、こんな服装はダメだ!とは取り上げません。自分のライフスタイルに合う服装をするのが一般的でしょう。

これは、他人に選んでもらうことも可能で、もはや自分の意思も必要ではありません。

ドレスコードがあるのは、この為でしょう。相手のことを、ある程度指定することができます。

 

最後に清潔感

清潔感とは少し不明瞭な言葉を使いました。これは感覚的なものです。しかし、重要視されることが多くあります。

汚いというのは、ここまで挙げた全てを否定します。

汚い美人は魅力的ですか?

ボンキュボンでも汚かったら、色気はありませんよね。

ぱっと見服のセンスがあっても、毛玉だらけでは残念な気持ちになりませんか?

清潔感というのは維持しなければなりません。継続的な努力が必要です。多大な労力が必要ですが、惜しんで失うものは大きくなります。

 

人は見た目だけが全てではありません。

ここまで偉そうに言った私も、見た目には自信ありませんし、私の良さはもっと違うところにあります。

しかし、見た目で判断できるところは重要なことも多く含んでいます。

 

特に私が声を大してお伝えしたいのは、服装と清潔感です。

 

友人と遊びに行くとき、友人が中学校のジャージなんかで来たら困ります。加えて寝癖なんて付いていたら最悪です。

 

そんなことはすぐ解決できます。すぐ解決できることを惜しむ人には、見た目で判断してしまうのも、仕方のないことかなと考えてしまいます。

 

自分の中身を正当に評価してもらうためにも、見た目に気を使う必要はあります。

 

人を見た目で判断する人は最低ですか?

最低だと考える人は、本当に見た目以外で判断してるのか疑問に思います。

 

みなさんはどうお考えでしょうか?