のぶまさ

keep pushing

私が現在取り組んでいること 中編

こんばんは、のぶしんです。

諸事情により昨日更新できませんでした。申し訳ございません。

 

前編からの続きです。

 

今回はこれまでのプロセスについてお話しします。

 

私は幼い頃足が速かったです。それこそリレーの選手だったとか学年で何番だったとか、そういう感覚で速かったです。元々の自信家に負けず嫌いなのも相まって、陸上競技に進むのはある種必然だったと思います。

中学1年生はどの部活に入るかと悩む時期です。私も同じようにその時期が訪れて、陸上競技部か野球部か悩んでおりました。んーんーと悩むうちに陸上競技部に入部届けを提出していました。

 

前編にありますが、デビュー戦では12秒4〜5程度で走りました。中1の区分では陸上競技部でも速い方だと思います。

同じ部活の同期とも大きな差がありました。

部活の同期は私と差があります。実力差が生んだのかどうかは定かではありませんが、仲が悪くなりました。

部活を続けるのが苦しく、辞めたいと思うようになりました。悩んで悩んで続けて、中学3年生では怪我をしてしまい結果が出じまいで中学生の部活は終わりです。

 

高校は比較的自由選ぶことのできる傾向にあります。

私が高校を選ぶ基準は以下でした。

陸上競技部がある程度以上強い

・練習環境が整っている

・短距離に力を入れている

・指導者との相性の良さ

 

ご縁があり何校か声をかけて頂きましたが、偏差値は中堅の公立高校へ進学しました。

ここからは全く記録が伸びません(笑)

思うように結果が出ず高校も違う意味で辛かった覚えがあります。

 

中学ベスト11.36

高校ベスト11.08で10秒台を出せず引退しました。

 

指導者の先生とのご縁は私の中でかけがえのない出会いでした。結果を出すことができず、恩返しができないことは恥ずべきと今でも思います。

とても厳しく愛のある先生で、最近も走りを見てもらいに行きます。

高校の話は終わりです。ここから現在の話をします。

 

私は近くの大学に指定校推薦で入学し、陸上競技を続けております。

1年生でも2年生でも大した記録を出すことはできませんでしたが、2年生でやっと10秒台で走れるようになりました。

 

現在の指導者は厳しくも、私たちが勝つことを時間をかけて考えてくださる方です。

 

大雑把な話で分かりづらかったと思います。

申し訳ありません。ここは特定もできてしまうので曖昧にしました。

 

後編では思い描いているビジョンを書きます。

 

この3つの記事は時間を見て消します。

ご了承ください。