コメントを頂戴することについて
こんばんは!のぶしんです!
前回の記事でコメントを頂いたことについて触れました。
通知を見て嬉しかったです。ありがとうございます。
今回はコメント機能についてお話します。
コメントをつける機能がある媒体が多くあります。
それこそ、当ブログやYouTube、ネットニュース、ほとんどSNS(全てかも?)など多岐に渡ります。
私の考えるコメント機能のメリットについて箇条書きします。
・配信者が受け手(このブログでは閲覧者のこと)の感想に触れられる
・配信が一方通行になりがちのデメリットをなくす
・受け手が他の受け手の意見に触れることができる
・配信者が単純に嬉しい(笑)
最後のおふざけはお目を瞑りください。
最初の3つを1つで表すことができます。
それはフィードバックができることです。
例えば、スイーツについて扱うブログがあったとします。執筆者が好きだったり、お勧めのスイーツを取り上げてだとしますね。
スイーツの写真と感想だけ挙げて店舗の名前が掲載されてなかったとき、コメントで「どちらで購入されましたか?」とあったら訂正や記事の改善に繋がります。
また、購入したものでなく自作のものでしたらレシピを載せることも可能になります。
レシピを載せるようになれば、スイーツが好きな人だけでなく、スイーツを提供したい人からの閲覧数が増えます。
コメントはこのようにその媒体の可能性を大きく広がることができます。
加えて、このコメントは難しい内容ではありませんよね。誰でも送ることのできる内容です。
しかし、配信者には盲点であったりもするのです。
配信媒体をより良いものにできるのでコメントは機能としてとても有効なものです。
批判的なコメントもあるよね?それはいいの?
とお考えになる方もいらっしゃると思います。
たしかに
「お前つまらん」「そんなこと知ってるアホか」「言ってる意味がわからない」
とコメントに付いたら辛いこともあるでしょう。
褒めてもらうのは嬉しい!アドバイスを頂戴するのも改善に役立つからウェルカム!
だけど批判は傷つくからやめてー
というのはセンスがないなと感じます。
批判というのは中々し難いものです。
つまらないとコメントがあったとき、そのコメントが1つでも実際に思ってる(つまらないと)人は1人ではないことが多いです。
批判というのは潜在しがちなのです。
批判的なコメントをもらった際は真摯に受け止めなければなりません。
実際にはもっと多くの人が感じているからです。
簡単に批判は辛いから嫌だと突っぱねてしまうのは貴重な機会を失います。
もちろん褒めて欲しいですけどね(笑)
コメントを頂くことは嬉しいです。
内容がどんなものであれ、独り言よりも会話の方が楽しいものです。
ぜひ、コメントください。
絶賛お待ちしております。