のぶまさ

keep pushing

居心地

こんにちは、のぶしんです。

友達といると居心地いいですよね。

 

一瞬の間に時間が経って、自分を取り繕う必要がないのは本当に価値を感じます。

 

今回は居心地の話をします。

 

まずこの話をする経緯についてお話しします。

 

友達と思える人がほとんどいない空間があります。そこでの話です。

みなさんも一回はご経験あるのではないでしょうか。

 

例えば初めて行く場所です。

場所というと行き慣れたところには、自分なりの過ごし方があります。

他人の家1つとってもそうです。

友人の家と恩師の家では、よそよそしさが大きく変わると思います。

 

恩師ではまだ良い方ですね。

友人の友人の家の方が私は嫌かなと思います。

 

友人というのはノリが合います。

話の感じも相手に合わせなくても盛り上がりますし、相手もこちらに合わせる必要がありません。

 

友人でなければ気を使う必要があります。

当たり障りのない話をして、相手に合わせて話さなければなりません。

どうにも居心地は良くなりません。

 

私にはいつまで経っても、ノリの合わない空間があります。

 

かなり苦痛です。

 

周りが笑っていても、私は面白くないことが多いです。

面白くないことには笑えません。

 

結果笑いません。

 

仕方ないのです。つまらないのですから。

 

ただ、こう居心地が悪いからといって、無下に拒否するのではレベルが低いとも感じます。

 

フィーリングの合わない人間とは時間が経っても中々合わないみたいです。

これは私だけかもしれませんが、一年経っても何も変わりません。

 

つまらない

 

この一言につきます。

 

つまらない空間で過ごす能力は高まりました。

 

これは感謝しなければなりません。

つまらないことからは逃げたいですし、避けたいです。

避けれることはできなかったので、成長することができました。

 

加えて、友人と過ごす時間には大きな価値を感じるようになりました。

 

居心地の好き嫌いをしないことも大切であると思います。

 

今日はこんなところで終わります。

ありがとうございました。