ご無沙汰してしまい、申し訳ございません。
お久しぶりです。のぶしんです。
日付が空いてしまった訳だとかは、色々あります。
何を言っても言い訳がましくなってしまうので、何もなしで通したいなと思います。
今回は責任を持つことについて、ざっと簡単にお話しします。
責任とは、なんでしょうか。
皆様はどのようにお考えでしょうか。
私は責任に対して2つの面があると思います。
1つは、物事に対して賭けるもの
2つは、身に付けるもの
この2つの面が存在すると思っています。
物事に対して賭けるものについて
まず、この言い回しがおかしいかもしれません。私は、"責任を取る"ここから賭けるものと表しました。
私たちは、責任を取るとき何か代償を払わないといけません。
例えば
お金であったり、地位であったり、はたまた権利であったり
それは多岐に渡ります。
2つの面、身に付けるものについて
大人になれば犯罪に対して厳しくなります。これは大人であれば当然、皆そうです。
社長になれば、会社の不手際は基本社長のせいになります。会社全体でなく、各々の仕事のミスで上司が悪くなるのは当然です。
なぜなら、責任は身に付けるものだからです。
正確には、肩書きにくっついてくるものです。
肩書きは、大人という区分から
社長や上司(部長など役員など)という役職を持つことまでです。
身についてしまった責任は、賭けなければいけなくなります。
大人になってしまったら、中々悪いことはできません。
子供の頃は許されたこともたくさんあったでしょう。今となっては、許してもらえないことがほとんどのはずです。
なぜなら大人だから。
大人という責任に囚われてしまいます。
こう考えてくると責任を持つこと自体は、デメリットしかありません。
反面、責任を持つことで付属するものには価値のあるものばかりです。
最近は責任を持つことが増えました。とても億劫です()
また手隙になりましたら、適当に記事を書きます。