のぶまさ

keep pushing

意中の人

こんばんは、のぶしんです。

私の好きな人に自分のこと(好きな人のこと)を書いて欲しいと言われ書きます。

彼女が見たら消します。(恋人ではありません)

 

 

意中の人というと好きな人という意味だと思います。

しかし好きな人というと、誰もが友達として?異性として?

と感じてしまいがちです。

 

今回はここを掘り下げずに、好きな人のことを書きます。

 

まず気になるのは、どう好きな人なのかだと思います。

友達として好き

これは間違いありません。

女性として好き

これも間違いありません。

 

あれ?本当に好きな人じゃん!

まあ私も度々そう思います。

本当に好きじゃん!って

 

まあまあここらへんは置いておいて

どんな人なのかご紹介します。

 

 

まずは可愛い

 

どこまでその人のことを話しても、ここに行き着きます。

 

可愛いから好き

というのは余りにも安易で、私の中ではしっくりきません。

 

私の中では好きと可愛いは別のベクトルです。

 

ただその人に関して言えば

可愛いし好き

 

 

次にサバサバしてます。

サバサバ?よくいるよー

とお思いですよね?

 

いや凄いですよ?(笑)

 

LINEしてて普通なら返事返しそうなところを、既読で終わらせます。本人に聞いてみたら、「既読了解したじゃん」とのこと。

 

女の子特有のグループにも入りません。

入れないというよりは、わざわざ入らないという感じです。

女性は中々孤立するのが珍しくて、難しいと考えています。

 

私は自分が一人でいることも特に気にしませんが、女性であったら気にしてしまいがちだと思います。

そんなところありません。

 

自分と他人との境界が曖昧な人がたくさんいますが、彼女は境界がはっきりしてます。

 

だからサバサバしています。

自分の縁が濃くて、私はそういうところも好きです。

 

 

私のことを理解してくれます。

私の周りでは、私のことを理解したつもりの人間が蔓延っています。

基本私は嘘つかないので、私のことを嘘つき呼ばわりする人間は総じて勘違いしています。中学生になり知らない人間と同じ環境で生活し始めますよね。そのとき本当のことを言ってるのに信じない人間がいたことへ驚いた記憶があります。信じない人間に限って、私のことを決めつけてきます。

これは相手が中学生だからというわけではありません。

高校生になっても経験しましたし、もちろん大学生になっても経験しました。

 

大学生になっても驚いていたので、私自身が成長できていないのかもしれませんね(笑)

 

私の好きな人は、私のことを信じます。

だから隠してることが1つもありません。

1つもないということも信じます。

 

なんで信じてくれるのかわかりませんが、信じてくれます。

 

大学生になって、信じてくれることに大きな価値があると心から思います。

 

だから好きです。

信じてくれるから信じるというのは、幼稚で私は本当に嫌な人間です。

それでも私は信じてくれるから信じます。

 

大きくはお話しした

・可愛いこと

・自分という縁取りがはっきりしてること

・私のことを信じること

私の知る好きな人です。

 

まだ細かくはありますが、容姿について細々と紹介するのは気が引けますし、私なんかが服装や髪型について意見する立場にありません。

 

最初にお伝えしたとおり、恋人ではありません。

それはそれでいいです。

友達以上恋人未満という関係でもありません。

友達です。

 

その子といると友達であることにも価値があるのかなとも思います。

 

私はこれからも関係が切れないといいなと思います。

見たら消します。

消すから見たら教えてよ

おけ?